
卵子提供(卵子ドナー)プログラムは、ドナーからご提供いただいた卵子と、ご主人様の精子を体外受精させ、奥様に胚移植を行うプログラムです。ターナー症候群や年齢などのご事情で、ご自身の卵子での妊娠が難しい方の選択肢のひとつです。
卵子ドナーについての基本方針
ドナーは日本人ドナーのみ(国籍一致が条件)
現在のプログラムでは、ドナーの国籍はご依頼者(レシピエント)と一致することを条件としています。日本人ご夫婦には、日本人の卵子ドナーのみをご案内しています。
日本人卵子ドナーについて
- 日本人の卵子ドナーは、原則としてボランティアでご協力いただいています。
- ドナーが実際に渡航し、卵子をご提供できるまでには、最短でも2〜3ヶ月程度かかります。
- 細かな条件にこだわりすぎると、なかなかドナーが決まりにくくなります。譲れない条件は1〜2つ程度に絞られることをおすすめします。
- ドナーは、既往歴などのプロフィールをご確認いただけます。奥様に近い顔立ちのドナーをお選びいただくことをおすすめしています。
日本人卵子ドナー関連費用に含まれるもの
- ドナーへの謝礼
- 航空券・滞在費・食費の補助
- 海外旅行保険
- 事前の血液検査
- 立ち会い通訳
具体的な費用は治療先やプランによって異なります。料金を明示したプログラムとして、日本人卵子提供+着床前診断(NGS)+自己移植プログラム(IVFワールドワイド)のページをご用意しています。
採卵の成否について(重要)
卵子の採取(採卵)ができるかどうかは、ドナーの体質などにより個人差があり、採卵ができることを100%お約束することはできません。万一、指名されたドナーで採卵ができなかった場合は、別の日本人ドナーを無償で再度ご指名いただけます。ただし、事前検査費用・卵巣刺激剤の費用・渡航費用・滞在費用など、一部お返しできない費用がございます。詳しくはお問い合わせ時にご説明いたします。
お申し込みまでの流れ
- お見積り依頼 ― 治療内容を確認し、必要な費用をご案内します。
- ドナーの指名 ― 血液型や外見などをもとにドナーをお選びいただきます(ドナー情報のご請求が必要です)。
- 仮予約 ― 治療内容とドナーが決まった段階でお手続きします。
- 申込金のお振り込み ― お手続き後、本予約となります。


